ラスベガスのカジノおすすめは?遊び方・注意点・ゲーム種類

ラスベガスのカジノおすすめは?遊び方・注意点・ゲーム種類 ランドカジノ

世界一のエンターテインメントシティ「ラスベガス」と言えばやっぱりカジノ!アメリカネバダ州の砂漠に囲まれたラスベガスには40軒以上のホテルカジノがあり、世界中からギャンブラーが訪れてきます。

カジノ収益はマカオに抜かれましたが、やはりカジノ=ラスベガスの構図は今でも変わりません。

そこで今回は、ラスベガスのおすすめカジノをご紹介するとともに、初めてラスベガスのカジノで遊ぶ人に向け、遊び方や注意点、ゲームの種類などについて解説します。

 

ラスベガスのおすすめカジノ5選

ラスベガスには世界12大ホテルのうち11軒が所狭しと立ち並んでおり、カジノフロアのスケールはどこも圧倒的!そのゴージャスな空間は、日本では決して体験できない非日常感があります。

まずはラスベガスに訪れたら絶対に行っておきたいおすすめカジノ5選をご紹介します。

 

ザ・ベネチアン ラスベガス

ラスベガスのカジノおすすめ ザ・ベネチアン ラスベガス
ザ・ベネチアン ラスベガスは、ストリップの中心部にある世界規模のカジノホテルで、4,000室以上ある全ての部屋がスイートルーム仕様となっています。

ヨーロッパのベネチアをテーマにし、館内にはスパやレストラン、バー、映画館、ショークラブなど、あらゆるエンターテインメントが揃っています。

カジノフロアにはテーブルゲームだけで800以上、スロット6,000台と、名実ともにラスベガスを代表するカジノホテルと言えるでしょう。

ホームページ https://www.venetianlasvegas.com/
営業時間 24時間365日
年齢制限 21歳以上
ドレスコード 原則カジュアルOK(サンダルNG)
ゲームの総数 6,800台以上
ゲームの種類 バカラ/ルーレット/ポーカー/ブラックジャック/シックボー/クラップス/スロット/電子テーブルゲーム/スポーツベッティング ほか

 

シーザーズ・パレス

ラスベガスのカジノおすすめ シーザーズ・パレス
シーザーズ・パレスは、6棟からなるカジノホテルで、客室は約4,000室ほどです。古代ローマ帝国をイメージした外観と内装は、ただホテル内を散歩するだけでも優雅な気分を味わえます。

カジノフロアには240のテーブルゲームと1,400種類ほどのスロットで構成され、ゆったりとしたスペースで楽しめます。またスポーツベッティングエリアには全長44メートルの大型ビジョンが設置されており、大迫力の画面でスポーツを楽しめます。

ホームページ https://www.caesars.com/caesars-palace
営業時間 24時間365日
年齢制限 21歳以上
ドレスコード 原則カジュアルOK(サンダルNG)
ゲームの総数 1,600台以上
ゲームの種類 バカラ/ルーレット/ポーカー/ブラックジャック/シックボー/クラップス/スロット/電子テーブルゲーム/スポーツベッティング ほか

 

ベラージオ・ホテル & カジノ

ラスベガスのカジノおすすめ ベラージオ・ホテル&カジノ
ベラージオ・ホテル & カジノは、豪華で美しい噴水ショーで有名なカジノホテルで、3,900室以上の客室とスパ、レストランなど、世界でもトップクラスの規模を誇ります。

1998年に開業して以来、世界中から多くの観光客が集まり、ラスベガスと言えばベラージオ・ホテル & カジノとも言われるほどです。カジノには130台以上のテーブルゲーム、2,300台以上のスロットがあり、昼夜問わずに賑わいを見せています。

ホームページ https://bellagio.mgmresorts.com/en.html
営業時間 24時間365日
年齢制限 21歳以上
ドレスコード 原則カジュアルOK(サンダルNG)
ゲームの総数 2,400台以上
ゲームの種類 バカラ/ルーレット/ポーカー/ブラックジャック/シックボー/クラップス/スロット/電子テーブルゲーム/スポーツベッティング ほか

 

アンコール アット ウィン ラスベガス

ラスベガスのカジノおすすめ アンコール アット ウィン ラスベガス
アンコール アット ウィン ラスベガスは、全2,000室以上の客室や数多くのエンターテインメント、レストラン、ショップなどで構成されるカジノホテルで、外観には圧倒的な存在感があります。

広々としたカジノフロアには約100台のテーブルゲーム、約500台のスロットが設置され、ゆったりとした空間でカジノゲームを楽しめます。

ホームページ https://www.wynnlasvegas.com/
営業時間 24時間365日
年齢制限 21歳以上
ドレスコード 原則カジュアルOK(サンダルNG)
ゲームの総数 600台以上
ゲームの種類 バカラ/ルーレット/ポーカー/ブラックジャック/シックボー/クラップス/スロット/電子テーブルゲーム ほか

 

ルクソールホテル&カジノ

ラスベガスのカジノおすすめ ルクソールホテル&カジノ
ルクソールホテル&カジノはエジプトのピラミッドやスフィンクスが目を引くカジノホテルで、客室は4,300室以上と圧倒的な規模感があります。屋内外のプール、フィットネス、レストラン、カフ、バー、スパなどなど、あらゆる施設が揃っています。

カジノフロアには約60台のテーブルゲームと約1,100台のスロットで構成され、豪華な装飾に囲まれてのプレイが可能です。

ホームページ https://luxor.mgmresorts.com/en.html
営業時間 24時間365日
年齢制限 21歳以上
ドレスコード 原則カジュアルOK(サンダルNG)
ゲームの総数 1,100台以上
ゲームの種類 バカラ/ルーレット/ブラックジャック/シックボー/クラップス/スロット/電子テーブルゲーム ほか

 

ラスベガス・カジノのルール

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガス・カジノのルール
ラスベガスのカジノへ行く前に、年齢制限と入場料、税金など最低限のルールを知っておきましょう。特に税金については国内での大きなトラブルの原因となるので十分ご注意ください。

 

年齢制限・入場料

ラスベガスのカジノには21歳以上という年齢制限があり、入場料はかかりません。日本で成人を迎えた18~20歳であっても、ラスベガスのカジノへの入場はできませんのでご注意ください。

また入場時には必ずIDチェックが行われます。忘れずにパスポートの原本を持っていきましょう。

 

ドレスコード

ラスベガスのカジノと聞くと厳しいドレスコードをイメージされるかもしれませんが、現在はカジュアルな服装での入場が認められています。ただしサンダルはNGなので、必ず靴を用意しておきましょう。

またカジノによっては夜間のみ少しフォーマルなドレスコードを求められるところもあります。心配なようでしたら襟の付いたシャツとスラックスを持参しておくと良いかもしれません。

 

税金は取られるの?

ラスベガスのカジノではスロットで1,200ドル以上のジャックポットを引いた時に限り、30%の税金がかかります。キャッシャーにて自動的に徴収されるので、特に面倒くさい手続きは必要ありません。

すでにアメリカで納税しているため、1,200ドル以上のジャックポットの当選金に関して日本での納税義務はありませんが、テーブルゲームでの稼ぎは日本で確定申告しなければいけません。

具体的には年間を通して50万円以上稼いだ場合で、所得税法に従い一時所得の税収率で納税します。

 

ラスベガス・カジノで遊ぶ際の注意点

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガス・カジノで遊ぶ際の注意点
ラスベガスのカジノで遊ぶ際には無用なトラブルを避けるために、下記3つの注意点を覚えておきましょう。

・一部のゲームのみ撮影が認められている
・ディーラーの背後に立たない
・カジノ内でのメモ取りはNG

それではもう少し詳しく、ラスベガスのカジノで遊ぶ際の注意点について解説します。

 

一部のゲームのみ撮影が認められている

世界中のカジノは基本的に動画・画像ともに撮影NGですが、ラスベガスでは一部のゲームのみ撮影が認められています。主にスロットや電子ゲームで、テーブルゲームでの撮影は認められていません。

ただし、他の来場者を移したり、カジノフロア全体の撮影はできません。認められているのは自分が遊んでいるスロットのみとなるのでご注意ください。

 

ディーラーの背後に立たない

ラスベガスのカジノには数え切れないほどのディーラーが働いていますが、決してディーラーの背後で立ち止まってはいけません。ディーラーとの共謀を疑われ、無用なトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあるのでご注意ください。

 

カジノ内でのメモ取りはNG

ラスベガスのカジノでは一切のメモ取りが禁止されています。例えばモンテカルロ法やグッドマン法などの攻略法を正しく実施するためにはメモ取りが必須ですが、ラスベガスのカジノでは全て頭の中で計算する必要があります。

そもそも攻略法自体を禁止しているカジノがほとんどです。攻略法はオンラインカジノだけにしておきましょう。

 

ラスベガス・カジノの遊び方

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガス・カジノの遊び方
ラスベガスのカジノの遊び方について、「チップへの交換と現金への交換」「最低ベットや予算」の2つを解説します。初めてラスベガスのカジノで遊ぶ人は、是非参考にしてください。

 

チップへの交換・現金への交換

ラスベガスのカジノではスロットと電子ゲーム以外のゲームで専用のチップを使用しますが、チップへの交換は基本的にキャッシャーで行います。テーブルゲームのディーラーに現金を渡しての交換も可能ですが、忙しい時間帯は拒否される場合もあるのでご注意ください。

またチップから現金への交換は全てキャッシャーのみとなります。交換後はその場で現金を数え、間違いがないかを確認してください。

 

最低ベットや予算

ラスベガスのカジノの最低ベット額は、テーブルゲームで3~5ドル、スロットは1~25セントほどとそれほど高額ではありません。ちょっとしたお遊び程度のギャンブルも可能です。

予算は人それぞれですが、最低でも100~300ドルほどは準備しておきたいところです。

 

ラスベガス・カジノのゲームの種類

ラスベガスのカジノには多種多彩なゲームがあり種類も豊富です。そんなラスベガスのカジノで遊べる主なゲームの種類は下記の通りです。

  • バカラ
  • ミニバカラ
  • ブラックジャック
  • ルーレット
  • カジノホールデムポーカー
  • テキサスホールデムポーカー
  • カリビアンスタッドポーカー
  • スリーカードポーカー
  • カジノウォー
  • タイサイ(シックボー)
  • マネーホイール
  • ビデオポーカー
  • スロット
  • その他電子ゲーム
  • スポーツベッティング

 

ラスベガスのカジノで遊んだ体験談

初めてのカジノが韓国、次にマニラ… その後も何度かアジアのカジノへ遊びに行きましたが、何か物足りない。今の私に必要なのは現実離れしたエンターテインメント的なカジノ。

っということで、お盆休みを利用(航空券がめちゃくちゃ高い)し2泊4日の弾丸ツアーを決行!15時間ほどかけて聖地「ラスベガス」へ行ってきました。
ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 日本からラスベガスへの直行便はなくロサンゼルス経由でハリーリード国際空港に到着

日本からラスベガスへの直行便はなく、ロサンゼルス経由でハリーリード国際空港に到着。空港がもはやエンターテインメントで、何もかもがド派手な装飾です。

そして噂には聞いていましたが、本当にあった(汗)

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 空港の至るところにスロットが置いてある

空港の至るところにスロットが置いてあります。もちろん実際にお金を賭けて遊べ、カジノに置いてあるスロットと全く同じです。

(ヤバい、打ちたい…)

ゴージャスなスロット台を目の前にし、ギャンブラーの血が騒ぎ出しました。しかし、今回の旅行は2泊しかなく、のんびりしている暇は皆無です。

2日目はグランドキャニオンやモニュメントバレーなどの観光、夜はUFCの試合を観に行く予定で、カジノでゆっくり遊べるのは今夜、そう初日の夜しかありません。

スロットに背を向け、後ろ髪を引かれる思いでタクシーに乗って宿泊先のベラージオホテルへ向かいます。

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 タクシーに乗って宿泊先のベラージオホテルへ向かう

な、なんだこの街は(汗)街全体がテーマパークみたいな雰囲気で、どこを見渡しても現実離れした建物やオブジェが並んでいます。

ハリーリード国際空港からベラージオホテルまでは目と鼻の先で、タクシーなら10分もかかりません。

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 ベラージオホテル名物の噴水ショーを見物しチェックインを済ませた

ベラージオホテル名物の噴水ショーを見物しチェックインを済ませます。少し急ぎ目で部屋へ移動し、サクッとシャワーを浴びて、カジノへの臨戦態勢を整えます。

時間は午後5時。明日の朝は午前5時からツアーに参加するので、寝なければ約12時間はカジノ三昧ができる計算です。

少しだけ小綺麗な格好に着替え、カジノフロアへ向かいました。

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 よく通ったマニラのシティ・オブ・ドリームスよりもゲーム数は少なく感じますがフロアの大きさは別格

広っ!!!なんだこのスケールは(汗)よく通ったマニラのシティ・オブ・ドリームスよりもゲーム数は少なく感じますが、フロアの大きさは別格です。

アジアのカジノでよく見かける鉄火場的は雰囲気はありません。

今回の軍資金は約20万円(2,600ドル)を用意しました。いきなり大博打にチャレンジして興奮を味わいたいですが、とりあえずスロットを回します。

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 いきなり大博打にチャレンジして興奮を味わいたいですが、とりあえずスロットを回した

まずはカジノメンバーズカードを作り、スロットエリアで狙い台を物色。

最終的に選んだ台は、パチスロ開発でも知られるアリストクラート社のゴールドラッシュです。非常にボラティリティの高いスロットですが、ベースゲーム中のコイン持ちが良いのが特徴です。

メンバーズカードを差し込み(ベットする度にポイントが貯まる)、1スピン1.5ドルでいざ尋常に!

さすがゴールドラッシュ!頻繁に小当りを引き、ベースゲーム中でもコインが増えていきます。どうやら良き波に乗っているようです。

そして早速やってきましたビッグウィン!!

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 アリストクラート社のゴールドラッシュでビッグウィン

アリストクラート社お馴染みのファンファーレが鳴り響き、一撃124ドルの大爆発です。この瞬発力があるからスロットは止められません。

その後は出たり入ったりを繰り返し、最終的に獲得したお金は+350ドル!幸先の良いスタートです。

さて次はと…

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 最低ベット額10ドルのバカラテーブルに座った

やっぱりバカラっしょ!っということで、最低ベット額10ドルのバカラテーブルに座ります。

ラスベガスまで来てコツコツと稼ごうなんて思っていません。今日は食うか食われるかがテーマの勝負なので、1ベットは最低50ドルでいきます。

あ、あれ?どうしたんだ今日の私は(汗)予想が面白いように的中し、連勝で注目を集めた私の予想に次々と他のプレイヤーが乗っかってきます。

ハッハッハッハッー!皆の衆!苦しゅうない、どんどん私に乗っかってこい!!

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 予想が面白いように的中し連勝で注目を集めた私の予想に次々と他のプレイヤーが乗っかってきた

私のあまりの勝ちっぷりに、立ち見客まで乗っかってくる始末。

50ゲームほど遊んで的中率は80%ほどだったと思います。半分ほどチップを現金に変えたところ、ポケットの中には4,000ドルを超える札でいっぱいになりました。

チップと合わせれば6,000ドル以上です。

どうしたラスベガス?これまで数え切れないほどのギャンブラーを破産に追い込んできたんだろ?こんなに勝たせて大丈夫か?そろそろ牙を剥くのか?

が、しかし!!ブラックジャックでもルーレットでも勝ち越しに成功!カジノでこんなにも勝ち続けるのは初めての経験です。

さぁ豪遊だ!

ベラージオホテル内で高級ウイスキーを飲んだり激高の日本食を食べたりと、マジで最高に楽しい!!

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 次はスポーツベッティングで、高いお金を支払って座れる特別なソファーを借り世界中のスポーツに賭けまくりました
そして次はスポーツベッティングです。高いお金を支払って座れる特別なソファーを借り、世界中のスポーツに賭けまくります。

本場のスポーツベッティングは興奮が違います。オンカジやブックメーカーも楽しいですが、ベラージオホテルという特別な空間でのスポーツベッティングは何とも言えない気持ちにさせられます。

残念ながらスポーツベッティングで少しお金を減らしてしまいましたが、十分に満喫できました。

さらにポーカーにも挑戦!

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 マニラのポーカールームでは全然勝てなかった私ですが、ここではキャッシュゲームでどんどんポットを勝ち取りました

自分が怖くなります(汗)マニラのポーカールームでは全然勝てなかった私ですが、ここではキャッシュゲームでどんどんポットを勝ち取ります。

最初に言っておきますが、今回の勝利金はきちんと日本で確定申告しました。どうせバレないだろうと思って納税を怠ると、大変なことになりますよ。

結果、10時間ほどカジノで遊び、2,600ドルの軍資金が8,500ドルになりました。勝ち過ぎ?(汗)

もっと遊びたい!っという欲求はグッと堪え、翌日は予定通り観光に徹しました。

ラスベガスのカジノおすすめ ラスベガスのカジノで遊んだ体験談 結果10時間ほどカジノで遊び、2,600ドルの軍資金が8,500ドルになりました。もっと遊びたい!っという欲求はグッと堪え、翌日は予定通り観光に徹しました
で、帰国に向けて再びハリーリード国際空港へ行きますが、出発ロビー内にあるスロットで1,000ドル負けたのは言うまでもありません。

まぁ、たったの1,000ドル。ネバダ州にも税金を払ったと思えば安いものです。

 

ラスベガスのカジノまとめ

今回はラスベガスのおすすめカジノや遊び方、注意点、体験談などをご紹介させていただきました。ラスベガスには夢のようなカジノホテルが所狭しと立ち並んでいます。

一昔前までは裕福層ばかりだったラスベガスのカジノですが、現在は大学生や家族連れなど、世界中から数多くの観光客が訪れてくるエリアとなりました。

日本では決して体験できないゴージャスでセレブな体験を、是非ラスベガスで味わってみてください。

 

 

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