バンドルカードでオンラインカジノに入金する方法について解説します。
VISAのプリペイドカードである「バンドルカード」は、プリペイド(事前入金)でありながら後払いもできるため、クレジットカードのように使えるのが最大の特徴。
また、バンドルカード入金のメリット・デメリット、バンドルカード入金ができる最新オンカジ、入金トラブルの原因と解決策なども説明しています。
バンドルカードで入金できるオンカジ
バンドルカード入金ができるオンカジを最新情報をもとにまとめました。
バンドルカードとは?
バンドルカードとは「VISAのプリペイドカード」のこと。
審査不要で簡単に作ることができ、匿名性が高く後払いもできることから、オンカジ利用者に人気のカードです。
バンドルカードで入金できたオンカジ【2024年8月】
以前は、バンドルカードでオンカジが普通に遊べたのですが、最近は使えるところが減ってきています。
なんか、前は使えたカジノでも今はダメになっちゃったりして、めちゃくちゃ不安定。
でも、毎月、バンドルカードで入金できるオンカジを確認しているので、2024年8月現在、バンドルカードで実際に入金できたオンカジを挙げておきます。
プレイオジョ
プレイオジョはバンドルカード に対応しています。
プレイオジョの運営者に確認したところ、「バンドルカード入金ができる」との回答をもらいました。
また、2024年8月にバンドルカード入金が実際にできることも確認しました。
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賭け条件・出金条件もないから、いきなり大当たり🎯して、空から💴お金が降ったきた!
っていう可能性も高い😍😍
カジノシークレット
カジノシークレットも安定してバンドルカード入金ができています。
ラッキーニッキー
ラッキーニッキーもバンドルガードが現在も使えています。(ラッキーニッキー運営者に確認済み)
バンドルカードでオンカジに入金する方法
オンカジにバンドルカードで入金するには、まずバンドルカードを作成します。
バンドルカードは、スマホアプリ版があるので、スマホから作成するのが一番早くて簡単なのでおすすめです。
バンドルカードの公式アプリをダウンロードして、誕生日と電話番号を入力するだけで発行されます!
ちなみに、オンカジに使えるバンドルカード・バーチャルはすぐに使えるけど、実物のカードは申し込んでから10日くらいかかります。
バンドルカード・バーチャルが手に入ったら、使いたい金額をチャージすれば、オンカジに入金できます。
バンドルカードの作成 → カードへのチャージ → オンカジ入金、の順番で詳しく説明します。
バンドルカードの作成
まずはバンドルカードを次の手順で作成します。
- STEP1レンタルサーバに登録するスマートフォンのアプリストアからバンドルカードのアプリをダウンロードする。
- STEP2アプリを開き、新規登録ボタンをタップ
- STEP3電話番号の入力後、SMSで届く認証番号を入力
- STEP4パスワードの設定ユーザーIDと8文字以上のパスワード(半角英数、記号)を設定
- STEP5利用規約を確認してカード発行生年月日や性別を入力し、利用規約を確認してバンドルカードを発行。
以上の手順で、バンドルカード・バーチャルが即時に、使えるようになります。
バンドルカードへの入金
次に、バンドルカードに入金(チャージ)します。
バンドルカードはチャージした金額から支払いを行うプリぺリド式なので、まずはバンドルカードに入金(チャージ)する必要があります。
バンドルカードへの入金方法は、次のように色々な方法があります。
- 「ポチっとチャージ(後払い)」
- 「コンビニ」
- 「ドコモ払い」
- 「セブン銀行ATM」
- 「ネット銀行」
- 「銀行ATM(ペイジー)」
- 「クレジットカード」
- 「ビットコイン(bitFlyer)」
- 「その他ギフトコード」
ここでは、よく使われる「ポチっとチャージ(後払い)」での入金方法について、詳しく説明します。
「ポチっとチャージ(後払い)」で入金
「ポチっとチャージ(後払い)」でバンドルカードに入金する手順は次の通りです。
- STEP1チャージ方法で「ポチっとチャージを選択」
- STEP2ポチっとチャージの説明ポチっとチャージ説明が表示さえっるので、「次へ」を選択
- STEP3「ポチっとの申込みへ」をタップポチっとチャージが可能な金額が表示されるので「ポチっとの申込みへ」をタップ
- STEP4必要な情報を入力し、利用規約に同意氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号を入力後、利用規約を確認して「次へ」
- STEP5SMS認証を行い、認証番号を入力
- STEP6チャージしたい金額を入力し、確認して確定
- STEP7申請が完了し、残高に反映される
「ポチっとチャージ(後払い)」での申請が完了すると、増えた残高がホーム画面で確認できます。
表示された残高は、オンカジですぐに使えます!
オンカジに入金
バンドルカードにチャージできたら、オンカジに入金します。
- STEP1オンカジの入金画面で「クレジットカード」を選択
- STEP2バンドルカードの情報を入力し、入金を実行
- STEP3オンカジのウォレットに入金額が反映される
もし、バンドルカードでの入金がうまくいかない場合は、
- 入力情報の再確認
- 数時間後に再度、入金してみる
等を試してみると、入金できることが多いです。
バンドルカードでオンカジに入金するメリット・デメリット
オンラインカジノにバンドルカードで入金する場合、どんなメリットやデメリットがあるのか?をまとめました。
バンドルカードでオンカジ入金するメリット
バンドルカードでのオンラインカジノ入金には、「クレジットカードを持っていなくても後払いで入金できる」「匿名でオンラインカジノに入金できる」という大きな利点を含め、次のような7つのメリットがあります。
それぞれのメリットについて、詳しく説明していきます。
即時に発行できて匿名利用も可能
バンドルカードの大きなメリットは、クレジットカードのような審査なしで手軽に即座に発行可能な点。
このため、匿名利用を希望するオンラインカジノユーザーにおすすめです。
「後払い」を含む多様なチャージ方法
バンドルカードへのチャージには、ポチッとチャージ、クレジットカード、ビットコイン、コンビニ、ドコモ払いなど多様な方法が存在します。
特に「ポチッとチャージ」は、使いやすさでおすすめ。
チャージ金額の支払いは翌月末まで可能。
オンラインカジノに希望の入金方法がない場合も、バンドルカードを間接的に利用することで、自分に合った入金方法を見つけられます。
効果的な資金管理ができる
バンドルカードを使用することで、自分の資金の流れを容易に把握できます。
チャージした明細が確認できるため、予算に合わせて調整が可能。
クレジットカードと異なり、入金し過ぎるリスクが低減され、通知やアプリの明細を通じて使いすぎを防止することもできます。
使いすぎの対策として有効
オンラインカジノでの資金管理: バンドルカードの活用
クレジットカードでの入金は感情に流されてしまうこともありますが、バンドルカードの使用は使い過ぎの対策として有効です。
資金管理が容易になり、オンラインカジノでの支出をコントロールできます。
ただし、バンドルカードの後払い機能もあるため、使用時は注意が必要です。
Vプリカのようなカード情報提出の手間がない
バンドルカードの特徴は、1度発行されるとそのカード番号が5年間変わらないこと。
そのため、オンラインカジノでカード画像を1度提出すれば、5年間は再提出の手間が不要です。
一方、Vプリカのような他のVISAプリペイドカードは、チャージする度にカード番号が変わるため、その都度、カジノ側にカード情報の提出が必要となります。
家族に内緒の取引を可能に
クレジットカードの利用は支払い明細が残るため、家族にバレるリスクが高まります。
しかし、バンドルカードのようなプリペイドカードを使用すれば、取引の内容を家族から隠すことが容易になり、家族にバレる心配がなくなります。
ギャンブル依存症の予防
バンドルカードはオンラインカジノの利用において、ギャンブル依存症の対策として効果的です。
このプリペイドカードの性質上、予めチャージした金額しか使えないため、過度な入金を抑制できます。
クレジットカードやデビットカードと異なり、資金が尽きた際に無計画な追加入金をするリスクを減少させます。
特にバンドルカードリアルプラスを除く通常のバンドルカードは、10万円までのチャージ限度額が設定されており、適切な資金管理をサポートします。
バンドルカードでオンカジ入金するデメリット
オンラインカジノにバンドルカードで入金する際には
バンドルカードでのオンカジ入金には、次のようなデメリットも存在します。
それぞれのデメリットについて、詳しく説明します。
どの決済方法にもデメリットはあるため、自分に合っているかを確認することが重要です。
海外手数料が4.5%かかる
バンドルカードを使用してオンラインカジノに入金する際には、VISAに4.5%の海外事務手数料が発生します。
また、カジノによっては追加で1.0~2.55%の手数料がかかる場合もあります。
これらの手数料は入金回数が増えると結構な金額になるので、バンドルカード入金する場合は、上記で紹介しているVISA決済手数料が無料のオンカジを選ぶか、他の手数料が低い決済方法を選ぶのがおすすめです。
匿名性が原因で使えないオンカジがある
バンドルカードは、その匿名性の高さが原因で一部のオンラインカジノでは使用できません。
これはバンドルカード入金をする際、「氏名」欄に「VANDLE USER」や「VABDLE CARD」といった記入をするので、オンラインカジノ側が「本人確認ができない」と判断するからです。
ただ、当記事で紹介している、「バンドルカード入金の確認済み」オンカジを使うようにすれば、このデメリットは問題ありません。
ポイントが貯まらない
バンドルカード入金をクレジットカード入金と比較すると、バンドルカード入金はポイントが貯まらないため、クレジットカードよりもポイント還元分だけ損することになります。
ポイントを貯めたい場合は、ポイント還元があるクレジットカード入金を選ぶ必要があります。
不正利用の補償がない
バンドルカードとクレジットカードを比較した場合、バンドルカードには不正利用があった場合の補償がありません。
不正利用の補償がないことを考え、高額のチャージは避け、使用する金額だけを小まめにチャージするようにしましょう。
バンドルカードで出金はできない
バンドルカードはオンラインカジノに入金は可能ですが、出金には使用できません。
したがって、出金を希望する場合は銀行振込や電子ウォレット、仮想通貨など他の方法を利用する必要があります。
バンドルカードでオンカジに入金する時の注意点
オンラインカジノにバンドルカード入金をする時には注意点があります。
バンドルカードは、クレジットカードのように使えますが、実際はプリペイドカードです。
クレジットカードと同じように扱うと、入金できずに慌てることになるので、次の注意点は必ず目を通しておいてください。
名義人は「VANDLE USER」と入力する必要
バンドルカードで入金する場合、名義人(振込人)の欄には「VANDLE USER」と入力する必要があります。
銀行振込やクレジットカード入金の場合は、名義人の欄に、自分の氏名(本名)を入力するので、いつもクセで間違えて本名を入力してしまわないように注意しましょう!
もし間違えて本名を入力してしまうと、バンドルカード入金ができなくなってしまいます。
バンドルカードの名義人の書き方
名義人(振込人)の欄が、「苗字」と「名前」の別々の欄になっている場合は、苗字の欄に「VANDLE」、名前の欄に「USER」と入力してください。
名義人(振込人)の欄が「氏名」の1つの欄の場合には、「VANDLE USER」と入力します。
使用可否が不安定になりやすい
オンラインカジノでのプリペイドカード入金(バンドルカード入金)は、他の決済手段と比べると不安定になりやすく、予期せず使用できなくなったり、使える人と使えない人がいたりするので注意してください。
この理由としては、次の2点が考えられます。
- カジノ側:本人確認が困難なバンドルカードを好まない。
- バンドルカード側:ギャンブル依存による遅延支払いを防ぐために使用制限をかけることがある。
そのため、本人確認と審査がある「バンドルカード・リアル+」を使うようにしたり、バックアップの他の決済方法を用意しておくと安心です。
バンドルカード画像の提出テクニック
オンラインカジノにバンドルカード入金する際には、カード画像の提出が必要となります。
この時、次の2点に注意してください。
- バンドルカードの不正利用防止のために、「カード番号の一部」と「セキュリティコード」を隠した画像を提出する。
- カードの裏面を求められた場合には、「仮想カードなので裏面がない」とカスタマーサポートに連絡する。
バンドルカードでオンカジ入金できない原因・解決策
オンラインカジノでバンドルカードが使えない時の「原因」と「解決策」を説明します。
他の入金手段に比べバンドルカードは使えないことが多いため、トラブルが発生した時、一般的な原因と解決方法を試してみることは有用です。
バンドルカードの残高不足
バンドルカードでオンカジに入金できない原因として、一番多いのが「残高不足」です。
プリペイドカード形式のバンドルカードは、使用前にチャージが必要なので、当然、チャージ額を超えての使用はできません。
入金手数料などが原因で想定以上に残高が減ることもあるので、残高がギリギリでは入金エラーになることがあります。
解決策としては、「カードに再度チャージする」、または「オンカジへの入金額を減らす」ことが挙げられます。
「バンドルカード入金の手数料が高い」ことと、「為替レートの変動」も考慮して、「オンカジへの入金額 + 10%」をバンドルカードにチャージするようにすれば、まず残高不足になることはありません。
本人確認の不備を指摘
上述したように、バンドルカード入金時の名義が「VANDLE USER」であるため、一部のオンラインカジノでは本人確認ができず、入金が拒否されることがあります。
2022年6月21日より、すべてのバンドルカードで3Dセキュア(本人認証)が必要な決済ができるようなったため、入金の成功率は上がっているようですが、100%入金できるわけではありません。
解説策としては、「バンドルカード・リアル+ へ切り替える」、「別の入金方法を使う」、「別のオンラインカジノにする」必要があります。
VISAカードが非対応
そもそも、オンラインカジノがVISAを受け付けていない場合、VISAブランドのバンドルカードは使用できません。
また、VISA対応の場合でも決済システムの問題で一時的に使用不可になることがあります。
解決策としては、「VISAを受け付ける他のオンカジを利用する」、「別の入金方法を選ぶ」しかありません。
以上、これらの方法を試しても解決しない場合は、オンラインカジノのカスタマーサポートに相談すれば、想像以上に親身になって考えてくれるため、ほとんどの問題は解決することが多いです。
バンドルカードで入金できるオンカジまとめ
オンカジ入金に人気のバンドルカードとは、プリペイドカードの一つで、後払い機能「ポチッとチャージ」を活用すればクレジットカードのように使えます。
また、審査不要、2~3分でバンドルカード・バーチャルを作ることができるのが大きなメリット。
バンドルカードはオンカジでの利用にはやや不安定なところもありますが、アイデア次第で色んな使い方ができるのが興味深い点なので、当記事で紹介しているオンカジで試して試してみてください😊